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沖縄でダイビングする際に波酔いは起こる?波酔いした時の対処法3つ

「船酔い」を経験したことのある人はたくさんいるのではないでしょうか?

シュノーケリングやダイビング中にも人によっては「波酔い」を起こしてしまうことがあります。
この波酔いになってしまうと、なかなか酔いが治らない上に、なかなか辛い状態になります。

そこで今回は波酔いの知っておきたい知識と対策についてお伝えしていきます。

乗り物酔いしやすい人は特に注意!

波酔いは車酔いや船酔いとほとんど同じで、波のうねりや揺れが原因で気持ち悪くなってしまいます。
海の深くまで潜るとうねりや揺れは穏やかになってきますが、水面から大体2mあたりでは揺れが大きめで、一度酔うとなかなか思う様にひきません。

特に普段車酔いや船酔いしやすい方は波酔いもしやすい傾向にあるので注意しましょう。

ダイビングより酔いやすいシュノーケリング

シュノーケリングではライフジャケットを装着して海の上をぷかぷか浮きながら海の様子を楽しみます。
波の影響を多く受けてしまうので、波が高い場合には船酔いと似た感覚に陥る方もいます。

そのため、海の中に潜るダイビングよりシュノーケリングの方が波酔いしやすいと言えるでしょう。

できるだけ波酔いしないための対策3つ

①前日の飲酒は控える

当日の飲酒はもちろんのことですが、前日の飲み過ぎによる二日酔いは波酔いだけでなく、事故の元にもなります。
二日酔いは船酔いしやすかったり、正しい判断ができずダイビング中にパニックに陥ってしまうこともありますので控える様にしましょう。
場合によってはダイビングをお断りされるダイビングショップもありますので注意してください。

②酔い止めを飲む

波酔いは、車酔いや船酔いと同様に酔い止めが効果的です。

当日、ボートでポイントに向かう前に酔い止めを飲んでおけば、ボートでの船酔いも防げますし一石二鳥です。
酔いやすい方は、シュノーケリングツアーの場合、来店前または来店時に酔い止めを飲んでしまいましょう。

ただ1つ、気をつけていただきたいのがダイビングに参加する場合の酔い止めの服薬です。

酔い止めには、眠くなる成分が含まれていることが多く、水圧の影響で判断力が低下してしまうなど、ダイビング時の服薬には危険が伴いますので、どうしても服薬したい場合は、事前にダイビングショップに相談してみるのがいいでしょう。

③体調を整えることが一番大事

揺れの大きさは天候によって左右されますが、寝不足などで体調が悪いと少しの揺れでも酔ってしまうこともあります。
体調はしっかり整えておくことが大切です。
シュノーケリング・ダイビング前日はあまり夜更かしをせず、早めに寝て疲れを取っておくなど、コンディションをしっかり整えましょう。
また、海に入る前は、軽い食事をして空腹の状態にはしないようにしておきましょう。かといってお腹いっぱい食べることは、あまりおすすめしません。

実際に船酔いしてしまった時の対処法

吐き気がある場合は、シュノーケリングやダイビングを早めに切り上げるか、思い切って吐いてしまうことが一番酔いの治まりが早いです。
水面ではそのまま吐いて問題ありませんが、ダイビングの場合、水中ではレギュレーターをくわえている状態ですので、吐き方は変わってきます。

体験ダイビング前には、講習で気分が悪くなってしまった時のお話もあると思いますが、その指示に従って対処しましょう。
とにかく、体験ダイビング中に波酔いが酷く気分が悪くなってしまったら、無理をせずスタッフに伝えることが先決です!
海中では、ハンドサインで「トラブル」か「浮上」のサインで、異常を伝えてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は波酔いについての知識と対処法をお伝えしました。

波酔いは当日の体調だけでなく、精神的な部分で起きることも多いです。
波酔いが起きなければ思う存分沖縄の美しい海を体験できます!

車酔いや船酔いしやすい方はぜひ参考にしてみてください。