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ダイビングタンクって何分間で空になるんですか?


A、それを知るには計算項目:空気タンクの容量、深度、毎分の呼吸量を
計算することで大まかに知ることができます。

ダイビングで一般的に使用している10Lタンクで説明すると

10Lタンク×200気圧=2000Lの容量とになり毎分陸上で通常呼吸すると20L消費するとします。
陸上でこのタンクの中の空気は2000L÷20L=100分でなくなる計算になります。

陸上での消費を通常(1倍)とすると、
水深10ⅿでの消費は通常の2倍
水深20ⅿでの消費は通常の3倍
その後10ⅿ増すごとに、プラス1倍する計算で消費します。

※基本的にオープンウォーターライセンスの講習は最初に足の付く浅い水深から徐々に慣れていき、
最終的に約5~10ⅿの水深でスキルを行ないます。(受講者に余裕があれば、最大18ⅿまでの範囲内)

では実際このタンクで水深10mのダイビングすると、タンクにかかる圧力は陸上の2倍になるため
1分間20L×2気圧=40Lのエアー消費になりますから2000L÷40L=約50分でタンク内の空気がなくなる計算になり、
深く長く潜水するほどタンク内の空気は早くなくなります。

また体格の大きい方やダイビング初めての方はエアー消費が平均より多くなり易いため、
容量の大きな12Lや14Lタンクを使うことでカバーできます。
逆に体の小さい方や、豊富にダイビングを経験されてる方は、8Lや9Lタンクを使うことで、装備が軽くなるメリットもあります。

一般的に成人男性のエアー消費量は毎分15~18L 女性は10~15Lあたりが平均です。

ただ実際には個人の肺活量や運動量、緊張感による呼吸増加や水中での
バランスや中性浮力などの要因で大きく変わっていきます。

当店ではオープンウォーターの基礎スキルと知識をしっかり、わかり易くお教えいたします。